JTCストレス図鑑 / No.010 / 文化系
定時退社の視線
編集部仮説
主な症状
仕事は終わっているのに帰れない。「お先に失礼します」の声が日に日に小さくなる。残っている人も、実は帰りたい。
生態
長時間労働が評価された時代の名残。誰も強制していないのに、全員が空気を読んで残る「静かな合意」。視線の正体は、たいてい自分の想像。
対処法
- 最初の1週間だけ、堂々と帰る。2週目から視線は減る。
- 「今日は◯時に出ます」を朝に言っておく。予告は咎められにくい。
- 帰ったあとに何をしているかを軽く話す(勉強、家族、副業)。「帰る理由がある人」は許される。理由は自分で作れる。
Love? の視点
「ゆるい職場」の研究でも、若手の不安は残業の多さではなく「成長できているか」。定時で帰れる会社は、時間という資産をくれている。使い道を決めるのは自分。
目撃談
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